滑り込みセーフ!で今年最後のブログを書いています。
テレビでガキ使を流しながら。
読んだ本のまとめ、いつも書こうと思って後回しにしちゃうので頑張って残しておこう。
好みがかなり偏っているのと、そんな難しい本は読んでいないので恥ずかしいのですが。
愛読書記事とか雑誌で読むの好きなんですよねー。
年はじめ一冊目は小川洋子さん。
切ないお話ですが、手元に置いて何度も読み返したい本でした。
いろんな家事本を読んでいますが、一番しっくりきました。
シンプルで堅実で家族を大事にする暮らしは今の私には大いに参考になりました!
タイトルに惹かれて。
本なんて読まなくたっていいのだけれど、
…でも読みたい!ですよねぇ。
面白そうな本が沢山紹介されていました。
上の幅さんの本に紹介されていた本です。
今年のナンバーワンになりました。
涙が止まらなかった。
「知るということは感じることの半分も重用ではない」という一節が心にしみました。
絵が描けるようになりたい。
万年筆って面白い画材なんですね!
ねないこは、せなさんだったんだぁ。なんと柔軟な発想力!生み出されるキャラクターの可愛らしさ。たまりません
息子と本屋に行って児童書のコーナーで見つけた本。
タイトルがもうねぇ、切ない気持ちになる。
穂村弘さんの本はどれも面白い。
これは短歌ではなくエッセイです。
全然どんな本なのか分からない!ってね。
上手く伝えられるように2020年は勉強します。笑
年間50冊程読んだ中でのベスト本でした!
皆さま良いお年をお迎えください😁